カレーは辛さで代謝が上がるという幻、ルウは脂肪が多いという事実

日本人には絶大な家庭料理の人気の上位をキープするカレーライス。インド料理とはだいぶ異なった日本独特の食べ物で、1年間に1人当たり50食以上は食べています。普段は、ごはんは1杯しか食べない人でもカレーなら2~3杯は食べてしまうなどからもカレー人気度がわかります。

しかし、カレーライスには注意が必要です。日本独特のカレーライスは、頻繁に食べると、健康にとってマイナス部分も気になります。健康にマイナスになるかどうかは、カレーソースの材料とつくり方が影響します。日本独特のカレーソースは、カレールウを使用します。実はこれ食べ過ぎるとマイナス面が際立ってきます。ルウはとろみを出すために、脂肪を多量に使ってつくります。小麦粉とバターでつくったどろっとしたカレーソース、レトルト食品、飲食店のカレーなど、みな脂肪分が多いのです。

市販の即席カレールウも同じです。これは、ときどき食べるのなら健康に影響はありませんが、頻繁に食べるとなると、脂肪と食塩のとりすぎになり、大事な栄養源のタンパク質も不足します。カレールウの脂肪含有量が非常に大きくなる原因は、コストを安価にするためです。

インドや南方各地で食べている本来のカレーソースは、さまざまな野菜を柔らかくなるまでよく煮てから裏ごしするといった手法でつくられています。これだと、とろりとしてコクが出るが、時間がかかり、材料の野菜の値段がかさんで、かなり高価になってしまいます。

レトルト食品のカレーの表示を見ればひとめでわかりますが、値段の安いものは、最初に食用植物油脂、次に小麦粉、そして、野菜、牛肉、香辛料といった順に記載されています。これは法律で、材料の多いものから順に並べて記載するという決まりがあるためです。

これが高級なものにな朋ると、先頭が肉、次いで野菜、香辛料といった順に並び、かなり後にバター、生クリームなどが記載されています。そこで、健康的なカレーライスを食べようと思ったら、市販のカレールウを使わず、カレー粉と野菜を主にして自分でつくるか、ホテルなどで出している、野菜を重点的に使ってあるカレーソースを使用することです。

このようなものは、食塩の量も少ないので、その点でも健康的です。これに対して、脂肪が多いカレーソースは、食塩を多く使わないとしっかりした味になりません。ちなみにカレールウを使ってつくったカレーソースは、脂肪が1人前脂肪が20グラム以上と、1日の適当量の半分、食塩は6グラムと、1日分の3分の2にもなることを知っておくといいでしょう。

 

【内容量】
120g×12袋 1食(120g)あたり64kcal

【賞味期限】
常温2年(賞味期限が1/3(8か月)以上残っているものをお届け致します)

【原材料】
野菜(ごぼう、人参、大根)、トマトピューレ(国内製造)、しめじ、でん粉、りんごピューレ、砂糖、小麦粉、食塩、カレー粉、醤油、赤ワイン、チャツネ、砂糖・ぶどう糖果糖液糖、清酒、昆布エキス、香辛料、たん白加水分解物、きび、黒米、野菜エキス(人参、玉葱)、酵母エキス、押麦、もち玄米、米粒麦、もち米、玄麦、あわ、青玄米、はだか麦、発芽玄米、赤米、ひえ、小豆(一部に小麦・りんご・大豆を含む)

※商品パッケージ等、デザインが異なる場合がございます。

【召し上がり方】
お湯で温める場合 袋(レトルトパウチ)の封を切らずに、熱湯の中に入れ、3分~5分間温めます。
電子レンジで温める場合 袋(レトルトパウチ)を開封し、深めの容器にうつし、ラップをかけて温めます。

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