医師が絶賛の糖尿病、高血圧を撃退する食材はコレだ!

埴物由来の良質な油で血管が若返る

美容と健康のためには、毎日の食生活にも気をつけなければなりません。さまざまな栄養素を、バランスよく摂取することが理想的です。今回お勧めする食材は「ピーナッツ」です。美容・健康に役立つ栄養素が、たっぷり含まれています。

ピーナッツの主成分は脂肪ですが、そのほとんどは不飽和脂肪酸と呼ばれる、体にいい脂肪です。なかでもオレイン酸は、悪玉とも呼ばれるLDLコレステロールや中性脂肪を減らす働きがあり、若々しい血管づくりに役立ちます。動脈硬化にも働きかけるので、高血圧や糖尿病といった、生活習慣病の予防・改善にも効果的です。

また、α ・リノレン酸という必須脂肪酸も豊富です。必須脂肪酸は、体内では作れず、食事でとるしかありません。このα・リノレン酸は、善玉とも呼ばれるHDLコレステロールを増やし、中性脂肪を減らす働きがあります。

ピーナッツは、豆類に属しますが、こうした植物由来の体にいい油をとることは、美容と健康のために、非常に重要です。ピーナッツのなかでも特に注目したい成分が、薄皮に含まれる、レスベラトロールというポリフェノールの一種です。レスベラトロールは、老化や病気の原因となる活性酸素を消去する強力な作用を持ち、全身の若返りに働きます。また、ガン細胞の増殖を抑え、動脈硬化や高血圧の改善にも効果があります。

ですから、ピーナッツは薄皮ごと食べるのがお勧めです。さらに、血流改善効果や目のピント調節機能を回復する働きもあるので、疲れ目や老眼の改善にも役立つでしょう。ピーナッツには、ビタミンEも多く含まれています。
ビタミンEにも優れた抗酸化作用があるので、レスベラトロールとの相乗効果で、さらなる若返りができます。加えて、鉄分や亜鉛などのミネラル、ビタミン類や食物繊維も豊富です。また、アミノ酸の一種であり、新陳代謝を促すアルギニンも含まれていますので、美しい肌や頭皮がつくられ、血行不良による冷え症も改善しやすくなります。

ダイエット中うのおやつにはピーナッツがベスト

最近のダイエット方法は、太りにくい体をつくるために「1日5食」という食事法を推奨しているサロンも増えています。これは、1日3回の食事は腹六分目にして、足りない分は2回の間食で補う、という方法です。長い空腹時問を避けることで、急激な血糖値の上昇が抑えられ、体内に脂肪がたまりにくくなり、ダイエットにつながるという方法です。

50~60歳と高齢でもこういった食事法を中心としたダイエットを実践し、1年間で10 kg以上の減量に成功する人が続出しています。これはストレスがないために食べ過ぎることがないからです。

おやつにおすすめなのが、ナッツ類、そしてピーナッツです。腹持ちのいいピーナッツをこまめに食べれば、腹六分日の食事でも、空腹感に悩まされることはありません。結果、ストレスがないのです。ちなみに、ピーナッツには、記憶力や学習能力を高めてくれる、レシチンやコリンなどのリン脂質も豊富です。これらは、脳の老化、つまり認知症予防にも役立ちます。実際に、日ごろからレシチンやコリンを多く摂取している子供は、平均よりもI Q(知能指数)が高いという、アメリカの研究報告もあります。

このように優秀な健康食材であるピーナッツですが、注意点があります。それは、主成分が脂肪なので、少々エネルギー(カロリー)が高い点です。食べるなら、1日20~30粒を目安にします。とはいえ、食ベごたえや噛みごたえもあるので、そうそう食べ過ぎる心配はないでしょう。

なお、ピーナッツ入りのチョコレートやピーナッツバターの過剰摂取は、反対に太る原因になります。やはり、そのままままのピーナッツか、素煎りの物がお勧めです。それらの注意点を踏まえたうえで、ぜひピーナッツを、毎日の食生活に取り入れましょう。

日本人の体質に合ったインスリン強化方法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください