風邪のひきはじめは アロエ 原液 で対策 風邪をひくと喉にくる体質

風邪のひきはじめは アロエ 原液 で対策する方法を紹介します。今年はコロナの影響で、部屋の換気が欠かせません。部屋は、加湿器で全快に加湿をしても5分程度、窓を開けて換気をするとそれまで 45~46% を維持できていた部屋が 30% 以下になってしまうことも。

換気で窓全開 風邪のひきはじめは アロエ 原液

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湿度だけでなく、部屋の温度も25度くらいを保っていても一気に2~3度下がります。

換気でウィルスが外に放出されても湿度、気温低下で体にいいのかわからないほど環境が一変します。気温・湿度が元に戻った頃には、また換気の時間がやってきます。本当にウィルス対策になっているのかがいまひとつ不明です。しかし、やらないわけにはいかないので、今年のはとてもツライ冬になりそうです。

ボクは小さい頃から風邪をひくときは、まず喉がやられます。喉が痛くなったらすぐに対策すれば大事に至らないことがほとんどですが、放置してしまうと寝込むようになります。

喉が変だと思ったらまずは、丁寧にうがいをして、喉にいるであろう、ウィルスを外に排出します。そして、いつもの夕食の6割ぐらいを食べて(できるだけ温かいもの)部屋をしっかり温かくして眠ります。

おばあちゃんの知恵袋のような方法ですが、これでひきはじめの風邪は7割近く対策できていました。

朝、治っていれば対策は成功ですが、喉の痛みが増していれば対策失敗で、1~2日で熱がでます。3~4日寝込まないと治りません。

ボクの場合、喉の痛みなしで突然熱がでることはないので風邪の重要なサインでもあります。

けれど、40歳半ばになると、喉が痛くなった時点でうがいのみの対策では効果が薄いことがわかり、最近は、アロエを摂るようにしています。

仕事で徹夜が続き、オフィスの中が寒かったりすると喉がやられます。疲れ、寒さが重なるのが一番NG な気がしています。

アロエは昔からさまざまな症状や病気の改善に使われてきており、民間療法の域を超えているとても効能、効果の高いものです。アロエそのものはとても苦くおいしくないのですが、まさに「良薬は口に苦し」です。

風邪のひきはじめは アロエ 原液

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会社の先輩が同じような体質で風邪を引くときは扁桃腺がやられるとのことでアロエを教えてもらいました。ひきはじめにアロエを摂ると寝込むほどにはならないというのです。

うちにはアロエがないので無添加の原液をのどにしっかりながしこんでいます。アロエの原液は、毎日口にしているわけではないので、必ず常備するようにしています。

以前まで購入していた原液がネットで購入できなくなってしまったのですが、今購入している アロエ本舗 の「 アロエまるごと純しぼり 」がとても品質のいいもので、ボクにはよく効きます。

咽頭炎、声がれ防止にはのどの粘膜にしみわたるアロエの無添加原液 アロエ本舗のアロエまるごと純しぼり