杏 ( あんず / アンズ ) あまり知られていない 効果

杏 ( あんず / アンズ ) あまり知られていない 効果 を紹介します。昔からガン、特に肺ガンを含む煙草に関係したガンを抑える効果が期待されています。

杏 ( あんず / アンズ ) あまり知られていない 効果
杏 ( あんず / アンズ ) あまり知られていない 効果

ソロモン王が「りんごでもって病める私に元気を与えてください」といったとき、彼は今日アンズと呼ばれている果物を指していた。エデンの園にはリンゴ ではなく 杏 ( あんず / アンズ ) が育っていたのです。

杏 ( あんず / アンズ ) は抗ガン剤とみなされていたけれども、民間療法が主要な薬効部分としてきたのは種でしたのちに 杏 ( あんず / アンズ ) の種から薬品のレートリルがとり出されました。

杏 ( あんず / アンズ ) はまた、ヒマラヤのフンザ王国ではそのとび抜けた長寿と健康の源泉として大事にされてきました。

映画にもなった小説『失われた地平線』のシャングリ・ラの土地がフンザ王国だ。この土地の人はクバニと呼ばれる野生のタイプの 杏 ( あんず / アンズ ) を、びっくりするくらいの量食べていました。

科学者たちは 杏 ( あんず / アンズ ) の神秘的な評判には真実があると真面目に認めてきました。ノーベル賞受賞者のG・H・ホイップルは1934年に、「肝臓に匹敵するヘモグロビン再生能力がある」と、熱烈に杏 ( あんず / アンズ )を支持しました。

杏 ( あんず / アンズ ) 確認されている事実

杏 ( あんず / アンズ ) は特別の研究対象として選ばれたことがないために、不幸にしてその薬理学的な力は大部分未探知のままです。それでも杏 ( あんず / アンズ ) はある種のガン、とくに肺ガンと、もしかしたら膵臓ガンを予防するようだとして、果物と野菜のなかで高い位置を占めています。

その二つのガンは治療がきわめて困難であり、またいずれも喫煙に関係している種類です。他のオレンジ色をした果物や野菜同様、アンズはビタミンA の一形体である β-カロチン を高濃度にふくんでいます。

βカロチン と 肺がん の関連性

実験室での動物を対象に β-カロチン を用いたテストでは、肺ガンと皮膚ガンをふくむある種のガンを抑えるうえで、めざましい成功を収めています。人を対象とした調査は、β-カロチンを高率にふくむ果物と野菜を多く食べている人は、肺ガン、皮膚ガン、喉頭ガンによる死亡率が低いことがわかっています。

β-カロチンが実験動物のガンを抑えることから、科学者たちはβ-カロチンが 杏 ( あんず / アンズ )の主要な抗ガン因子だとしているけれども、アンズやアンズに類似した食品には他の未発見の物質があって、それも抗ガンの作用をしているのかもしれない。現時点では、ベータ・カロテンが豊富なことから、アンズはガンを予防するうえで非常によい食品といえるということです。

元喫煙者にはとくにすすめられる食品です。高 β-カロチン食品には健康に害のある喫煙の潜在的な発ガン作用を緩和する力があることは確かです。緑茶を飲んでいるとガンにならない

あんずで貧血、高血圧を予防する

 

揚げ物の危険性 ナゲット は何の肉かわからない

揚げ物の危険性 ナゲット は何の肉かわからない という危険性をはらんでいます。これは、あらゆる食品添加物のオンパレード、集大成と言ってもいいよぅな食品といえるでしょう。

ナゲット
ナゲット

中身を知ったらとても食べられたものではありません。以前、大手ハンバーガーチェーンに納入する中国の食肉工場で、床に落ちた肉や腐りかけの肉が当たり前のようにそのまま使われる映像が流出して問題になったことがありました。

あれはチキンナゲットの工場でした。でも、あの工場はまだいいほうだつたと思います。とんでもないことをやってはいましたが、工場自体はまだ中国の工場としては衛生的な部類でしたから。

あれよりひどいことは表に出ずにもっと起こっています。日本の工場でも起こっています。それに最終的には、あの程度の不衛生など問題にならないぐらい大量の薬品が使われているのです。

仮に菌が残ったとしても、あのミンチ肉はその後成型されて冷凍されます。食べる前には、さらに高温で揚げられます。それでほとんどの菌は死滅しますし、少々菌が付着したところで、問題になることはまったくないのです。

しかも、あのようなことが行なわれていたのはあの日だけとは思えないでしょう。頻繁に行なわれているからこそ映像に収めることができたのです。日常的に行われていたことの証明です。1日だけたまたまやった行為を映像に納めることはまず無理です。

他の工場では絶対に同じことは起こっていないかというと、そんな保証もありません。食べるなら、そもそもナゲットというのはあのようにして作られる物だ、というぐらいの覚悟で食べて欲しいのです。

不衛生な状態で作られる物ですから、安全性を担保するために、様々な化学薬品を使うのは当然のことです。

そもそも新鮮で良質な材料であるならば、鶏肉をあそこまで加工する必要がないはずです。ということは、それだけの加工が必要な粗悪な素材が使われていると考えなければならないでしょう。

市販されているチキンナゲットの裏を見てみるといいと思います。全部が全部ではありませんが、白身肉、赤身肉などと表示されているものがあります。

白身肉も赤身肉も、何の肉を指しているのか分かりません。私たちが普通に考えている動物の肉ではない可能性もあります。そういう表示を見たら、やはり注意すべきだと思うのです。

自身肉というのは基本的に脂身のことですが、これだけでは何の脂身かは分かりません。原材科名を見ると、チキンナゲットと言いながら豚肉と書いてある物もありますから、豚の脂身なのかもしれません。

表示の最初には鶏肉と書いてある物が多いですから、分量としては鶏肉が一番多く使われているのでしょう。でも、増量のためにいろいろな物を入れているのは、表示を見てみれば分かります。

赤身肉は少なくとも鶏ではありませんし、豚肉と表示していなければ豚の赤身でもぁりません。ましてや高くつく牛は使いません。となると、それは何の肉なのでしょうか?

何が入っていてもおかしくないということを承知しておいて欲しいと思います。チキンナゲットという商品名だからといって、使用する肉については何の規定もないのです。

あのような形をしていたら、チキンでなくてもチキンナゲットですから。これはナゲットに限った話ではないのですが、ほとんどの加工食品に入っている「リン酸塩」という食品添加物の問題もあります。

リン酸塩、リン酸ナトリウムという表示のされ方をしている、この化合物のリンが分離して体内に摂取されるわけですが、リンは過剰に摂取すると身体の中で悪影響を及ぼします。

リンは人間にとっては必須ミネラルの1つですから、欠如させてはいけない物質です。けれども、リンが体内で過剰になると、本来は必要なミネラルの吸収を阻害する働きをしてしまうのです。

さらに、体内ですでに働いているミネラルと結び付いて体外に出してしまいます。必要なミネラルが入ってこなくなる上に、出ていってしまうというわけで、身体が極度のミネラル不足に陥ってしまうのです。

これはほとんどの加工食品に入っていますが、大量に入っているので特にナゲットは気を付けなければいけません。

仮に、鶏肉しか使っていない安全なナゲットがあったとしても、食品添加物としてリン酸塩、リン酸ナトリウムは使われていることが多いので要注意です。

使われた場合は、原材料名に奉不されます。消費者として、原材料名を確認するのは必須の行為と心得ておいてください。私は、最近の子供たちが骨折しやすいのは、もしかしたらリンの過剰摂取も原因の1つかもしれないという疑いを持っています。

市販されているチキンナゲットも、ファストフード店で売られているチキンナゲットも、非常に危ない食べ物であることは承知しておいて欲しいのです。

何が危険なのかは、食べるほうでリサーチして知っておかなければなりません。売る側がわざわざマイナスの情報を出してくるはずはないのですから、消費者の立場でできる限り実態を掌握し、その上で食べるかどうかを判断しなければならないのです。

選べるなら、まだ本来の物の形をしている食品のほうが安全度が高いということは言えます。同じチキンでも、骨がついたフライドチキンや唐揚げなら、明らかに鶏肉であることは分かります。揚げ物であることの危険性は残りますが、怪しげな物を混ぜようがないという点で、チキンナゲットよりは安全でしょう。

サックサックの揚げ物はトランス脂肪酸まみれ

老化を食い止めるのは抗酸化物質パワー

万人が歳をとっていく中 老化を食い止めるのは抗酸化物質パワー です。人間の身体は、呼吸して酸素を取り込んでいる以上、酸化(=老化)するのは避けられない宿命です。

ある程度の酸化現象は必然的なことですし、仕方がないと諦めるしかないのです。ただし、極度に、急激に酸化してしまうようなことは、やはり避けなければなりません。

身体の極度の酸化を食い止めてくれるのが抗酸化物質と呼ばれる物で、野菜に多く含まれています。野菜に含まれる「植物栄養素」( ファイトニュートリエント、またはファイトケミカルズとも呼ばれる) が持つ成分が、抗酸化物質として身体の中で働いてくれているのです。

ここがとても重要なところです。だからこそ、野菜をたっぷり食べる必要があるのです。私たちは野菜をたくさん食ベる方法を料理のレパートリーとして知っておくべきですし、それが多ければ多いほど抗酸化物質を多く摂取することになり、日々の食卓を通して私たち自身が健康でいられることにつながるのです。

新鮮野菜
新鮮野菜

サプリメントなどでは及びもつかない力が、野菜には、また野菜の料理にはあるのです。植物栄養素とは別に、必須栄養素と呼ばれている物があります。

必須栄養素とは、これが欠落すると生命維持の危機に直結してしまうような、人間にとって欠くべからざる重要な要素のことです。

一方の植物栄養素というのは、欠けたからといって生命維持の危機にいきなり直結したりはしません。そのために軽視されがちなのです。

しかし、植物栄養素をたっぷり摂っていればいるほど身体はいい状態に保てますし、急激な老化も防止してくれます。伝統的な食事のあり方を研究すると、日本人はそのことを経験的に知っていたということが分かります。

抗酸化物質の存在を化学的に分析して認識していたわけではありませんが、「こういう物をこの配分でこのくらいの分量で食べていると、どうも元気でいられる、力が発揮できる」といった、体感から得られた情報を少しずつ蓄積し知恵として伝えてきているのです。

日本人には日本人の食事のスタイルがあって、それをよく分析してみると、かなりの量の野菜、つまり抗酸化物質を摂っていたことが分かります。しかも様々な形態で摂っていたのです。それが日本人の健康を享見ていたということを改めて考えてみる必要があると思います。

現代の私たちにとっても、必須栄養素と、抗酸化物質を多く含んだ植物栄養素を過不足なく摂り込めるスタイルが理想的な食事のスタイルであることに変わりはありません。これが重要なポイントなのです。

このことを知っていれば、外食をする際にもメニューの選び方が変わってくると思うのです。できるだけ抗酸化物質を多く摂り込めるメニューをチョイスしようという考えがあれば、そのようなメニューを選択するでしょう。

些細なことではありますが、こうしたことの積み重ねが、人生という長い期間を考えると、とても重要なのだと強調しておきたいと思います。

減農薬の野菜なら安心ではない時代